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建築家安藤忠雄 / 安藤忠雄

建築家 安藤忠雄建築家 安藤忠雄
(2008/10)
安藤 忠雄

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とにかっく度★★★★

私の絶対に住みたくない家NO.1= 安藤忠雄の家
今現在日本で、私の最も応援したいリーダーNO.1= 安藤忠雄

本書は世界的建築家である安藤忠雄氏の自伝である。
安藤氏は大阪の下町で生まれ、地元の工業高校を卒業し、
その後、独学で建築を学び、68歳の今まなお精力的に
闘いつづけている。

その原点といえる建築が、「住吉の長屋」であるが、雨の日は部屋を移動する
のに傘が必要という、非常に独創的なコンセプトの建築である。

その後も、安藤氏は既成概念を打ち破るコンセプトの建築を次々に提案する。
また、それらの建築が行政の前例主義の壁にぶつかったり、またクライアントの
経営都合など、幾度となく境地にたたされることが多々発生するのだが、
決してあきらめず、しぶとく、したたかに乗り越え、そして必ず最後まで
思いを貫くのである。

少年の純粋さと、図々しさをそのまま、持ち続けままで大人になった、
まるでピーターパンのような、そして強烈な個性の、しかし決して憎めない、
きっとそんな人に違いないと思った。

太古(いにしえ)の心を大切にし、未来をきりひらくことができる数少ない
リーダーだと思う。思いは未来を作る。私は、そう信じています。

本書の表紙の安藤氏の鋭い眼差しをみてほしい。すごい迫力です。
写真家アラーキー氏の撮影とのことである。

安藤氏の本は、「連戦連敗」、「建築を語る」、「安藤忠雄建築手法」
など、どれもすばらしいが、先ず1冊といえば本書が解りやすいです。
あと、「光の教会―安藤忠雄の現場」/平松 剛著 ←こちらも超おすすめです。
施工の現場の苦労・思い・・・涙なしては読めません。


読書後の「とにかっくやってみなはれ」
私の住みたい家NO.1=建築家中村好文さんの家。
また、好きな建築NO.1= 建築家ルイス・カーン。

寒い冬に暖炉の火と戯れる、そんな生活が憧れです。
決してあきらめず、しぶとく、したたかに、そして必ず最後まで
思いを貫くのである。
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テーマ : 書評
ジャンル : 本・雑誌

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Author:tonikac
2007年より読書にはまっています
カメさんリーディング実践中
琵琶湖のある滋賀県在住
196□年生まれ男性 妻子あり

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